スポーツ談義あれこれ

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秋季九州大会  まであと
20170813_111928

★平成29年 高校野球新人中央大会
〈平成29年8月9日〜8月13日〉

【決勝】
石川 5 ― 4 中部商業

【準決勝】
石川 7― 0 沖縄工業(7回コールド)
中部商業 7 ― 6 沖縄尚学

【準々決勝】
沖縄工業 8× ― 7 沖縄水産(延長13回タイブレーク)
石川 7× ― 0 宜野湾(7回コールド)
中部商業 4 ― 2 未来沖縄
沖縄尚学 8― 2 興南

【1回戦】
沖縄水産 3 ― 2 北山
沖縄工業 5 ― 3 浦添商業
宜野湾 1 ― 0 八重山農林
石川 5 ― 3 名護
未来沖縄 2 ― 1 西原
中部商業 6 ―1 具志川商
沖縄尚学 7― 0 宮古(7回コールド)


九州大会出場を賭けた大事な一戦。大一番だった。
プレッシャーをはねのけ八重山商工の選手たちは、まずは第一目標を達成した。

「勝ったから内容なんてどうでもよくね?」
と、邪心がよぎらなくもないが、そうもいかないので一応試合のレビューを。
ここまで書いて今さらだが、沖縄セルラースタジアムの準々決勝【八重山商工−知念】の試合を観戦してきた。

022

八重山商工の先発は今日も主戦・馬場。
なんだかんだいっても今大会の八重山商工の試合は全試合観戦しているわけで。この馬場投手、勝ち進むごとにすっかりエースらしき風格まで身についてきたように感じさせる成長ぶり。
今日も見事なピッチングであった。

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ただ、バタバタしたチームとしての立ち上がりは相変わらず。信じられないような先制点の奪われ方だった。
1回表知念は2死一三塁から、捕手のけん制で1塁ランナーが挟まれる。その間に3塁ランナーがホームを落とし入れ難なく先制。バックホームのタイミングが微妙に遅れたのだ。致し方ないともいえるが、大事な試合でのこのプレー。奪われ方が悪すぎる。

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このいつもの展開にも慣れてきた。選手はもちろん、観ているほうも動じない。
1回裏八重山商工は、1死二塁から左中間をライナーで破るタイムリーツーベースですぐさま同点に追いつく。なおも、2死一三塁とチャンスを広げ、やられたことをやり返すかのようなダブルスチールを決め逆転した。

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沖縄県高校野球秋季大会は3回戦残り4試合が行われ、ベスト8が出揃った。
そのなかで今日は北谷公園野球場の第一試合【那覇商−浦添商】を観戦。

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1回戦、2回戦と連続完封勝ちの浦添商の先発は背番号1の仲里。
1回戦の首里戦を完封した砂川(背番号10)も真っすぐには力があった。今大会実際に目にした投手のなかでは、ストレートは最も速い印象を受けたが、エースナンバーを背負っている仲里はどういうピッチングをみせてくれるのか楽しみである。

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走者を背負う場面は多かったものの要所を締め砂川は6回まで投げ1失点。それほど凄みは感じさせないものの、安定しており大崩れはなさそうな印象。結局3投手の継投で浦添商は那覇商打線を1点に抑えた。
3試合で失った点はわずか1点と、磐石の投手陣を持つ浦添商。

009

9月23日に行われた沖縄県高校野球秋季大会の3回戦
西原−八重山商工
の西原高校の応援が凄すぎる。

試合中はもちろんのこと、試合終了後も西原高校ブラバンの演奏は沖縄セルラースタジアムに鳴り響き、観客を楽しませてくれました。
1−0という大接戦の試合を観終わって一息ついていたところにこの演奏。三塁側の西原高校応援席近くに移動して聞き惚れるお客さんまで。

西原高校の応援団の皆さん、お疲れさまでした。

この西原高校の試合終了後の演奏の様子を、上間ガス産業の暇人さんがしっかり動画に収めてくれていました。さすがです。



西原高校の試合をまた観てみたい。そう思わせてくれるような素晴らしい応援でした。

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005

昨日で2回戦が終了し16強が出揃った。
大会日程も後半にさしかかり今日から3回戦が始まる。九州大会への出場権獲得まであと2勝。勝ち残っているチームはいやがおうでも気合が入るというもの。ここから先はますます熾烈になりそう。

その九州大会出場に最も近いといわれている、第1シードの美里工業が北谷公園野球場の第一試合に登場する。3回戦の戦いぶりも興味深いが、今日に限っていえば「我関せず」

007

沖縄セルラースタジアム第一試合の3回戦 西原−八重山商工
を観戦してきた。

初回にいきなりチャンスを迎える八重山商工。
四球とヒットで1死一三塁とし打者は四番。だが、カウント2−2からの5球目に八重山商工がとった策は、やはりエンドラン。決まれば爽快だが、外に大きく外れるワンバウンドのボールを空振りし打者は三振。捕手の2塁偽投に飛び出した3塁ランナーも刺され、一瞬にして先制の好機を潰してしまった。

013

22日のセルラースタジアム第二試合は2回戦屈指の好カード。
興南−沖縄尚学
普段は一日1試合に限定しての観戦であるが、さすがにこれは見逃せない。数年ぶりのダブルヘッダー観戦にトライしてみた。

033

沖縄尚学の先発は山城。今夏の甲子園でも登板した二年生投手が背番号1をつけてのマウンドである。甲子園で物議をかもした「二段モーション」だが、もはやその名残はない。スムーズなフォームに矯正されていた。
ストレートの威力も健在で初回に135km/hをマーク。序盤こそ走者を背負ったものの4回から8回まで連続5イニングを三人ずつで片付けるまったく危なげないピッチング。力のある興南打線につけ入るスキを与えない。

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興南の先発は左腕・荻堂。スピードこそ山城ほどではないもののコントロールされたスライダーで沖縄尚学打線を翻弄。5回までに許したヒットは3本と、息を呑む投手戦となった。

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昨日に続き22日も天候は芳しくない模様。球場に向かう道中は小雨がぱらついており、予定どおり試合が開始されるのか半信半疑のまま沖縄セルラースタジアムへ。
ところが、球場付近はすでに雨は上がっており、両チームの選手たちが元気にシートノックを受けていた。

005

007

危うい空模様ながらも沖縄県高校野球秋季大会の2回戦
普天間−真和志
を観戦してきた。

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予定どおり午前9時試合開始。
真和志の先発は左腕・山入端。スピードはないものの走者なしでも常にセットからと、丁寧に放るタイプ。
一方、普天間の先発は大城。こちらは対照的にストレートの割合が多く力で勝負するタイプ。球場のスピード表示は、確認したなかではMax135km/hであった。

017

沖縄県高校野球秋季大会も今日から2回戦。
シード校が登場することも相まって楽しみなカードが目白押し。どこにしようか迷った挙句、昨日に続き沖縄セルラースタジアムへ。2回戦の第一試合
八重山商工−沖縄工業
の試合を観戦してきた。例によって観戦はこの1試合のみ。気持ちはあっても身体がついてこない…暑さには勝てませぬ。

P1000168(1)

2回まで無安打3三振と完璧に抑えられていた沖縄工が3回に先制した。
二死からこの試合初ヒットの走者を一塁に置き、左中間を深々と破るタイムリーツーベースで1点を先制すると、その裏八重山商工も死球とヒットで二死一二塁とし、5番・馬場の中前2点タイムリーですぐさま逆転。1点を争う接戦となった。

4回以降、両チームとも得点圏には走者を進めるもののあと一本が出ず2−1のスコアのまま試合は終盤へ。
7回裏八重山商工は、連打で無死一三塁と追加点の絶好のチャンス。であったが、一塁走者がまさかの盗塁死…。自ら好機を潰しかけたが、スクイズが決まり3−1と引き離す。

この場面、絵に描いたような見事なスクイズが決まったが、八重山商工からすれば「よくぞ決めてくれた」と胸をなでおろしたことだろう。
そのまま無得点に終わると流れは完全に沖縄工業にいきそうな空気が漂っていた。それほど重い、「拙攻」を払拭するすべてを救った価値あるスクイズであった。

結局、この1点が決勝点となり八重山商工が3−2で沖縄工業を振り切った。
八重山商工は3回戦で、名護商工・西原の勝者と対戦する。

沖縄工 001 000 010 |2
八商工 002 000 10× |3

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若干雲がかってはいるが、まだまだ日差しが強い沖縄セルラースタジアム那覇で
浦添商−首里
の試合を観戦。一週間前の日焼けの痕がまだ消え去らないというのに、またたっぷり日焼けしてきた。

P1000151(1)

試合序盤は投手戦であった。浦添商・砂川、首里・仲間の両先発はともに上々の立ち上がりで、3回まで許した安打は1本ずつ。

P1000143(1)

二巡目に入った4回に試合が動いた。
二死一三塁から右中間を破る三塁打で浦添商が2点を先制。続く5回もヒットのランナーを三塁に置き、内野ゴロの間に1点追加し3点目。
序盤は合っていなかった首里の左腕仲間の球を浦添商打線が捕らえ始めた。その後もランニングホームランなどで着実に加点し、終わってみれば11安打を放ち5得点。加えて、先発の砂川も散発4安打の完封と、浦添商が完勝した。

P1000144
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P1000138

いや、浦添商は強い。
この秋季大会の観戦は3試合目だが、これまでみた6校の中では投打ともに頭ひとつ抜けてる感が。今後の戦いぶりが楽しみである。

P1000147(1)

浦添商は2回戦で首里東と対戦する。

浦添商 000 211 010|5
首 里 000 000 000|0

この日で1回戦が終了。16日からは2回戦が始まりいよいよシード校も登場する。

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昨日に続いて今日も糸満市西崎球場へ。
第一試合の1回戦
八重山商工−南部工業
の試合を観戦してきた。

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00610051
0011

1回裏に八重山商工が連続四球に連続暴投という南部工業の先発・照喜名の乱れに乗じてノーヒットで3点を先制。
続く2回も二死二塁からの中前適時打で1点を挙げ4点目。
一方の南部工業は3回表にこの試合の初ヒットが出て二死一三塁とチャンスを広げ、走者一掃の右越え三塁打で2点を返す。

しかし、その後も八重山商工がランニングホームランなどで小刻みに得点し、7回コールドで初戦を突破した。
敗れた南部工業は、投手陣の乱調に加えて大事なところでの守備の乱れも響いた。そうそう打ち込まれた感がしないだけに南部工業にとっては悔やまれる。

0081

八重山商工は2回戦で具志川商業−沖縄工業の勝者と対戦する。

南部工 002 000 0 | 2
八商工 312 201 x | 9
(7回コールド)

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