スポーツ談義あれこれ

高校野球、格闘技などのスポ話に沖縄情報も

秋季九州大会  まであと
20170813_111928

★平成29年 高校野球新人中央大会
〈平成29年8月9日〜8月13日〉

【決勝】
石川 5 ― 4 中部商業

【準決勝】
石川 7― 0 沖縄工業(7回コールド)
中部商業 7 ― 6 沖縄尚学

【準々決勝】
沖縄工業 8× ― 7 沖縄水産(延長13回タイブレーク)
石川 7× ― 0 宜野湾(7回コールド)
中部商業 4 ― 2 未来沖縄
沖縄尚学 8― 2 興南

【1回戦】
沖縄水産 3 ― 2 北山
沖縄工業 5 ― 3 浦添商業
宜野湾 1 ― 0 八重山農林
石川 5 ― 3 名護
未来沖縄 2 ― 1 西原
中部商業 6 ―1 具志川商
沖縄尚学 7― 0 宮古(7回コールド)


亀田の防衛戦が早々と決定した。しかも相手はあのランダエタ。タイトルマッチから3ヵ月足らずという異例の早さでの初防衛戦が発表された。

<ボクシング>亀田興毅、10月にランダエタと初防衛戦 - livedoor スポーツ
プロボクシング協栄ジムの金平桂一郎会長は22日記者会見し、同ジム所属の世界ボクシング協会(WBA)ライトフライ級王者、亀田興毅(19)の初防衛戦を10月に行うと発表した。今月2日の同級王座決定戦で判定勝ちした同級1位、フアン・ランダエタ(ベネズエラ)との再戦になる。

誰もが首をかしげた判定勝利から、まだ1月も経っていない。その間テレビ局や協栄ジムに寄せられた苦情は相当数に上る。

亀田サイドとしては、防衛戦を行わないまま王座を返上し、上の階級へ挑戦というシナリオがベストの選択であったと思われるが、異例の早さでの防衛戦に加えて、しかも相手はランダエタ。

あえて厳しい選択をして『本物の王者』であることを強調したいという気持ちもわからないではないが、よくぞランダエタとの再戦に踏み切ったと思う。またタイトルマッチ後は、そうせざるを得ない状況へとまわりが一変してしまったのだろう。

試合後、これまで幾多もコメントする機会があった亀田だが、一定して強気の姿勢を崩さない。
19才の青年に、プロボクサーとしての真の正念場が2ヶ月後に迫っている。

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第88回全国高校野球選手権大会16日目は決勝再試合が行われ、早稲田実が4−3で駒大苫小牧を下し初優勝を飾った。16日間にわたり熱戦を繰り広げた今夏の甲子園も、延長15回引き分け再試合という球史に残る決勝戦とともに幕を閉じた。

白川のミットにボールがおさまった瞬間、早稲田実の初優勝が決まった。こん身の力をこめて投げ込まれた斎藤のストレートが、田中のスイングを上回った。

早稲田実対駒大苫小牧の決勝戦は、斎藤、田中という大会屈指の好投手を擁する両チームの対戦、両エースの投げ合いにも注目が集まった。

前日の延長15回引き分けも、この二人であったからこそ成しえた名勝負。互いの力を認め合い、一歩も譲らない激投は甲子園を完全に呑み込み、37年ぶりという決勝再試合へ。

最後の打者は田中だった。甲子園が選んだ最後の勝負も、斎藤対田中という今大会に相応しい幕引き。16日間にわたる夢の戦いは終わった。



今大会は、応援していた八重山商工が出場するということもあり、例年以上に甲子園に注目してきたが、奇跡ともいえる逆転劇や個性溢れるチームや選手が豊富で、観ているものを引きつけて離さない『甲子園』であった。

選抜の優勝、準優勝校が早々と姿を消したが、それを忘れさせるほどの白熱した好ゲームの連続。準々決勝の智弁和歌山対帝京は、『奇跡』としかいいようがない結末で負けた帝京にも甲子園の拍手は鳴り止まなかった。

甲子園3連覇を目標に、序盤にリードを許すも底力をみせての逆転勝利を経験し決勝まで勝ち上がってきた駒大苫小牧の戦いは素晴らしかった。3連覇はならなかったものの、甲子園の決勝に3年連続進出したのは見事。優勝こそ逃したが、他校から最も目標とされる強い高校に。
FIFAランキングのようなものが高校野球にあれば、間違いなく1位。この3年間で、南北海道代表校の甲子園勝率は大幅アップしたことだろう。

優勝した早稲田実は、斎藤を筆頭にいかにも『東京の高校』というクールでスマートなイメージがピッタリ。これほどマッチしている高校もおもしろい。このほか、代打だけで甲子園を沸かせた鹿児島工の今吉。豪快なスイングが持ち味の大阪桐蔭の中田。投げながら笑みを絶やさない静岡商の大野。一球投げるごとに表情をせわしなく変化させる八重山商工の金城長。と、個性派選手は挙げたらきりがない。

個性派たちは甲子園を大いに沸かせてくれる。強くても画一した選手ばかりだとおもしろみがない。個性あふれる強いチームを甲子園は望んでいる。

また、近年いわれ続けている高校野球の勢力図の変遷は、今大会も顕著に現れた。東北勢同士の2回戦対決、中国勢全チーム初戦敗退など、高校野球はますます戦国時代化している。

これで高校球児もひと段落。
といいたいところだが、準々決勝に進出した8校と3回戦進出校のうち4校は、秋の国体に出場する。プロ野球でいえば、オールスターのような高校球児の国体だが、甲子園を沸かせた球児たちは、普通の高校生より少しだけ長く高校野球ができる褒美をもらった。

地域性や話題性にあと押しされ、八重山商工も国体出場校に選ばれた。
伊志嶺監督ならオールスターモードはあり得ない。八重山商工は、甲子園モードで国体に臨んできそうだ。
1ヶ月後には国体に場所をうつして・・・甲子園の夢再び

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第88回全国高校野球選手権大会11日目第3試合で八重山商工は智弁和歌山と対戦。8−3で敗れ沖縄県勢9年ぶりのベスト8進出はならなかった。

最後の打者浦崎が遊ゴロに倒れゲームセット。大嶺の夏、金城長の夏、八重山商工の夏は終わった。

大嶺に厳しい伊志嶺監督も、最後の試合はエースに託した。その大嶺が長打を浴びての逆転負け。残念な結果だが、大嶺が打たれて負けたのならしょうがない。八重山商工の選手たちも『負けて悔いなし』だろう。

エンドランを多用し自由奔放な野球を展開する八重山商工だが、その分リスクも大きい。『たら・れば』をいったらきりがないが、2−0と先制したあとも突き放すチャンスはあった。それを策におぼれ、八重山商工自らその機会を潰してしまった。成功すると勢いはつくが、失敗すると流れが相手にいく。

それでも、1死からでも走者を送るという最近ではますます堅実な攻めがセオリーとなっている高校野球において、規格外の野球を貫きとおしての甲子園2勝はりっぱのひとこと。

高校野球は30年以上も観てきているが、八重山商工に限らず沖縄代表の高校は常に応援してきた。それが、地元八重山のチームであったことと、中学・高校のときの同級生の子供が3人もレギュラーに名を連ねていることもあり、昨年夏の大会から約1年、ことあるごとに球場に足を運び応援してきた。

沖縄大会や九州大会でもいくつもの好ゲームを見せてくれたが、甲子園初戦の千葉経大付戦に立ち会えたことが最も嬉しい。
あの大逆転勝利の興奮と感動は、忘れることができないだろう。

沖縄では早くも新人戦が行われ、8月15日の決勝では沖縄尚学が首里を下して優勝した。
来年の甲子園出場を目指し、新チームはすでに始動している。

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第88回全国高校野球選手権大会8日目第4試合でのひとコマ。
8回から登板した八重山商工・大嶺が、9回に連続四球で1死一、二塁とピンチを招いた場面での出来事だ。わざわざタイムをとり監督が走らせた伝令の内容は『死ね』。

大嶺に「死ね」とゲキ/夏の甲子園 - 第88回全国高校野球選手権 : nikkansports.com
9回1死一、二塁のピンチでむだな四死球をだした大嶺に伊志嶺監督は伝令を送り出す。「お前は死ね」。いつもながら強烈な愛のムチを送った。

不利な流れを断ち切ろうとタイムをとり伝令を走らせる。高校野球ではしばしば目にする場面だ。ここぞというときに使う。直接監督が指示を与えられないので、その内容は技術的なことよりもメンタル的なものであったり、間をとろうとするために使われるのがほとんどだ。

八重山商工の勝利目前の9回表の守備、1死一、二塁のピンチの場面でタイムがかかった。そこで大嶺に伝えられた伊志嶺監督からの伝令は『死ね』。

初戦でのふがいなさは、大嶺自身が最も感じているはずだ。ピッチングのみならず守備でも足を引っ張り、あわや初戦敗退という危機を作り出した張本人は、汚名挽回を誓っての8回からのマウンド。三者三振にきってとり上々のスタートも続く9回には連続四球と、大嶺は『まずい』と思っていたにちがいない。

そこへきて、動揺しているのを見透かしたかのようなタイミングでの伝令。普通の高校野球の監督なら
『打たれてもいいから真ん中に投げろ』
『落ち着け』
といった感じの指示だろう。

ところが伊志嶺監督からの指示は・・・
動揺しているところへきて、さらに奈落の底に突き落とすかのような伝令。続く打者には三塁打を打たれたが、よくぞ後続を断ち切れたものだ。

伝令に走らされる選手もたまったもんじゃない。マウンドで輪になっている仲間のなかに走りよって
『死ね』
と、伝えるのだから。

ゲキ?愛のムチ?私には理解できそうもないが、あの場面、八重山商工の選手たちにしかわからない伊志嶺監督流のメッセージが伝わっていたのだろう。

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第88回全国高校野球選手権大会8日目第4試合で八重山商工は松代と対戦。5−3で逃げ切り3回戦に駒を進めた。

スターティングメンバーを見て驚いた。八重山商工の先発は二年生の当山。一年生の頃から幾度となく沖縄大会のマウンドには上がっている当山だが、まさかこの大事な甲子園の舞台で、しかもいきなり頭から使ってくるとは。

試合前日、伊志嶺監督が
『(大嶺は)目が死んでいる。あいつがいなくてもウチはやれる』
と話している場面がテレビで映し出されていた。初戦でひとり相撲をとった大嶺に対する伊志嶺流の指導法なのだろうが、それにしても驚かされる。てっきり金城長の先発かと思っていた。

初回、2回と走者を許すも何とか抑えた当山だが、3回表の先頭打者に二塁打を打たれたところで金城長にスイッチ。その金城長が初戦に続き見事なピッチングをみせた。
最速145kmとスピードもあり変化球も冴え、大嶺につなぐ7回まで1失点に抑える好投。

その金城長は打つほうでも勝利に貢献。貴重な追加点となる中越えの3ランを放つ大車輪の活躍で、八重山商工が今夏甲子園2勝目を挙げた。

一方、伊志嶺監督に怒鳴られっぱなしの大嶺は8回から登板したものの9回に四球で走者をため2失点。痛打された三塁打は打者をほめるべきだろうが(ほとんどストレートで押していた大嶺に対しカーブを待っていたのにはおそれいった)、そのまえの連続四球は伊志嶺監督の目にはどう映ったのだろうか。
次戦の先発も・・・大嶺危うし

沖縄勢の夏の甲子園2勝は、第79回大会でベスト4に進出した浦添商以来9年ぶり。
日程が順調に進むと3回戦は、大会11日目の8月16日(水)の第三試合で智弁和歌山・金沢の勝者と対戦する。

第88回全国高校野球選手権大会7日目の第4試合は2回戦屈指の好カード。全国の高校野球ファンが注目するなか早稲田実が大阪桐蔭を11−2で圧倒。3回戦に進出した。

のけぞりながらスイングした中田のバットが空を切る。
早実・斎藤と大阪桐蔭・中田の対決は圧巻だった。斎藤が格の違いをみせつけ4打数3三振にきってとり、中田をまったく寄せつけなかった。

初回の第1打席で中田は笑みをもらしていた。
初戦でバックスクリーン横に飛び込む本塁打を放ち吠えた中田。気迫を前面に出す選手だが、その中田が笑っていた。
斎藤の球の凄さに思わず、といったところだろう。それは、観ているものには決して余裕とはみてとれない。窮地に追い込まれた挙句の精一杯の強がりにしか映らなかった。

最初の対決にすべてが凝縮されていた。
いきなり斎藤の凄さを印象づけられた中田の2打席目以降は、斎藤の思うがまま。初戦のような気迫溢れた豪快な中田ではなかった。

戦前の予想では、大阪桐蔭に分があるとの見方が大半を占めていたが、早実・斎藤が大阪桐蔭打線を力でねじ伏せた。

8月6日に開幕した第88回全国高校野球選手権大会の3日目第4試合に八重山商工が登場した。
八重山商工の試合を観戦するのは、沖縄大会以来約3週間ぶり。彼らが甲子園でどういう試合をみせてくれるのか楽しみでならない。
いてもたってもいられず、とうとう甲子園まで来てしまった。

試合が予定されていた8月8日は、沖縄も兵庫も台風が接近中。雨天中止に帰りの飛行機欠航という最悪のケースも承知のうえでの英断。子供同伴に翌日はUSJへという嫁の条件提示もあっさりのみ、甲子園へ。

甲子園球場

8月8日の試合日程

HERO’Sのトーナメント二階級の組み合わせが決定した。
何でも、この大会で『世界最強王者』を決めるとか。
『世界最強王者決定トーナメント』というすごいイベントだが、タイトルだけでも変えてくれないだろうか。

この出場選手で世界最強?見ているこっちまで恥ずかしくなる。

桜庭の相手は“リトアニアの高田”!? HERO'S組合せが決定! - livedoor スポーツ
ライトヘビー級トーナメントの組合せについては、秋山成勲vs金泰泳、大山俊護vsホドリゴ・グレイシー、桜庭和志vsケスタティス・スミルノヴァス、カーロス・ニュートンvsメルヴィン・マヌーフの4カードが発表。

まずはライトヘビー級だが、BJペンはどこいった?
拳のケガにより参戦不可との説明。真偽のほどはわからないが、出れないのならしょうがない。
で、その代役はなんと金泰泳。
ペンが出ないだけでも興味は薄れるが、その後処理が最悪。あまりの落差に開いた口がふさがらない。

これで桜庭が参戦していなかったら、と思うと恐ろしい。

所、高谷がエントリー!HERO'Sミドル、組合せが決定! - livedoor スポーツ
KID、須藤の欠場により、ミドル級トーナメントに関しては、推薦枠が3つとなり、ファン投票の結果、所英男、高谷裕之の繰上げ出場が決定。残る一人に関しては、K-1MAXで活躍する安廣一哉となった。気になる組合せについては、宇野薫vsブラック・マンバ、所英男vsアイヴァン・メンジバー、高谷裕之vsJ.Z.カルバン、安廣一哉vsハニ・ヤヒーラと発表された。

次にミドル級だが、KIDに逃げられ須藤も欠場。これにより急きょ出場の3選手が発表されたが、ミドル級にも極めつけの大目玉がいた。

金と匹敵するほどのサプライズである。
なんと、安廣が総合の試合に出場。
とりあえず8人集めてしまえ、という集め方にしかみてとれないこの顔ぶれ。

ライトヘビーもミドルも、これで優勝した選手にはベルトを巻かせチャンピオンと呼ぶのだろうが、出場する選手も複雑な気持ちだろう。

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こういう組み合わせがあってもおかしくない。
武士道ではライト級に押されっぱなしのウェルター級、GP2ndROUNDの対戦カードが発表された。

スポーツナビ | ニュース | 三崎vsダン、長南vsフィリオ、郷野vsムサシ!=PRIDE武士道
8月26日に開催を迎える「PRIDE 武士道−其の十二− ウェルター級GP2006 2ndROUND」の対戦カードが18日、都内のDSE事務所で発表された。注目のウェルター級GP2回戦は、三崎和雄vsダン・ヘンダーソン、長南亮vsパウロ・フィリオ、郷野聡寛vsゲガール・ムサシ、デニス・カーンvsアマール・スロエフ。

この組み合わせ、日本人全滅というのも不思議ではない。いや、順当なら全滅だろう。
それは榊原氏も当然承知のうえでの決断。全滅する可能性大であっても、選択肢はほかになかったというのが本音か。

ライト級の『五味対川尻』『五味対桜井』に匹敵する日本人対決は、残念ながら今のウェルター級ではつくれない。ここで、4強に日本人を残したいがためにあえて日本人同士のカードを組んだとしても、抱える問題の打開にはつながらない。
であれば、全滅の危機を承知で外国人ファイターと組ませ、大化けを狙うというのも選択肢としてはありだろう。

ライト級は五味、川尻、桜井に石田も加わり、ますます混沌とした状況。日本人同士の対決でも興味はつきないが、ウェルター級にはそれがあまりない。
こうなってくると、ますますあの男が惜しい。
もし、近藤がいたなら・・・
ウェルター級GPの見方もだいぶ変わっていたであろう。

五味や美濃輪のワンマッチもあり得るこの大会。
ウェルター級は日本人がよほど頑張らないと、またしてもライト級に食われてしまいそうだ。

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先日セリエの処分が決定し、プレミアトップクラブの選手獲得競争が激化していると報じられたばかりであるが、今度はそのプレミアに不正調査が行われているという。

プレミアでも大スキャンダルか - livedoor スポーツ
セリエAに続き、プレミアリーグでも大スキャンダルが生まれる可能性があると、15日付の英紙デーリー・メールが伝えた。今年3月から同リーグが着手している過去2年間の不正移籍調査でマンチェスターU、ニューカッスル、ミドルズブラ、ボルトン、ポーツマスの5クラブに再調査の必要が生じたという。

調査内容は移籍の際の不正をめぐるもので、セリエのそれとは質が異なる。そのまま調査が終結するというのが大方のみかただろう。
ただ、セリエのように、調査進行とともに問題が徐々に発覚し最後は大スキャンダルへと発展する可能性も、たしかに否定できない。

とりあえずは別件で引っ張り、本質は徐々にということなのか。
もしそうだとしたら・・・

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