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トリノ五輪の薬物使用をめぐる対処については大会前から取り沙汰されていたが、とうとうイタリア当局が選手宿舎を捜索した。

<トリノ五輪>オーストリア選手宿舎を薬物所持の疑いで捜索 - livedoor スポーツ
イタリア当局は18日、トリノ冬季五輪に参加しているオーストリアのバイアスロンやノルディックスキー距離代表選手らが選手村外に借り上げていた宿舎を、禁止薬物所持の疑いで捜索した。


選手宿舎を捜索。
これではまるで犯罪者扱いである。薬物使用を擁護する気などもうとうないが、抜き打ち検査ならいざ知らず宿舎を捜索とは。

仮に禁止薬物を所持していたとしたら、どうなるのだろう。
検査結果で薬物使用の事実が判明しなくても、クロとするのだろうか。部屋を捜索するからには当然その先を見こしてのことだろうが、ことの落ち着く先が気になる。

五輪開催国がイタリアというのも大いに関係している。サッカーのユベントスの薬物事件で裁判中でもあり薬物使用には敏感な国だ。薬物法違反の刑事罰を五輪選手に限り適用除外とするのはおかしいとイタリア政府が主張するのも頷けるが、法の猶予措置を求めながらも楽観視していたIOCは顔を背けてばかりもいられない現実に直面している。

過去に血液操作用の器具が今回捜索の対象となったチームの宿舎から見つかったことがあるとしているが、血液操作用の器具?そういうものまで存在するのか。
薬物使用の摘発についてはイタチごっこの世界と聞くが、とんでもない器具まで登場してきている。

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