ベンヘンが王座陥落。
4度目の防衛戦に挑んだチャンピオンのベンソン・ヘンダーソンだったが、過去に敗北を喫しているアンソニー・ペティスにまたしても敗れ、ベルトを失った。

ジョシュが11年ぶりの復帰戦でKO勝利! ベンヘンは1本負けで王座陥落
「UFC164」が日本時間1日(現地時間8月31日)、米国ウィスコンシン州のミルウォーキーで開催された。

【ライト級タイトルマッチ】
<ベンソン・ヘンダーソン× − ○アンソニー・ペティス>

1R早々から体を寄せてつかまえにいくベンヘン。それをこらえて突き放すペティス。同じような攻防が数度続いていたところで、ペティスの右ミドルが痛烈にベンヘンの脇腹を捕らえる。
2発、3発とヒットし思わず後退するベンヘン。これを好機と見るやペティスは、手のひらをマットについてまるで側転するかのような変則的な蹴りをみせるが不発。そのまま倒されベンヘンに上に乗られたペティスは墓穴を掘ったかと思われたが、すぐさま下からベンヘンの腕をとり腕十字で締め上げる。

TV画面ではよく見えなかったが、両腕の自由が利かない状態のベンヘンが口頭でタップを意思表示し試合終了。
予想外の1R決着。戦力が拮抗しているとはいえベンヘン有利が大方の予想であったが、これを吹き飛ばすかのようなペティスの完勝であった。


【ヘビー級】
<ジョシュ・バーネット○ − ×フランク・ミア>

ジョシュが11年ぶりにUFCに参戦。
両者とも元ヘビー級王者という古いファンには楽しみでもあり懐かしくもあるカード。

序盤から積極的に前に出てミアにプレッシャーをかけ続けるジョシュ。一方のミアもパンチで応戦するがジョシュの突進は止まらない。
連打のあとの膝がミアの顔面にヒットしそのまま崩れ落ちるミア。すぐさまラッシュをかけるジョシュをレフェリーが止め、試合終了。

これもあっさりと決着がついた。試合を止めるのが早すぎる気もするが、こればかりはしょうがない。ジョシュが圧勝し会場のブーイングを跳ね返した。

勝敗に関係なく単純に、懐かしい選手がまたUFCのリング上で観れるのは嬉しい。

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