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九州大会出場を賭けた大事な一戦。大一番だった。
プレッシャーをはねのけ八重山商工の選手たちは、まずは第一目標を達成した。

「勝ったから内容なんてどうでもよくね?」
と、邪心がよぎらなくもないが、そうもいかないので一応試合のレビューを。
ここまで書いて今さらだが、沖縄セルラースタジアムの準々決勝【八重山商工−知念】の試合を観戦してきた。

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八重山商工の先発は今日も主戦・馬場。
なんだかんだいっても今大会の八重山商工の試合は全試合観戦しているわけで。この馬場投手、勝ち進むごとにすっかりエースらしき風格まで身についてきたように感じさせる成長ぶり。
今日も見事なピッチングであった。

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ただ、バタバタしたチームとしての立ち上がりは相変わらず。信じられないような先制点の奪われ方だった。
1回表知念は2死一三塁から、捕手のけん制で1塁ランナーが挟まれる。その間に3塁ランナーがホームを落とし入れ難なく先制。バックホームのタイミングが微妙に遅れたのだ。致し方ないともいえるが、大事な試合でのこのプレー。奪われ方が悪すぎる。

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このいつもの展開にも慣れてきた。選手はもちろん、観ているほうも動じない。
1回裏八重山商工は、1死二塁から左中間をライナーで破るタイムリーツーベースですぐさま同点に追いつく。なおも、2死一三塁とチャンスを広げ、やられたことをやり返すかのようなダブルスチールを決め逆転した。

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4回表途中から振り出した雨により約50分間の中断があったが、馬場のリズムは崩れない。2回以降は安心してみることができた。
5回裏にも2死二塁からのタイムリーツーべースで追加点を挙げる八重山商工。今日の馬場の出来からすると、非常に大きい追加点であった。
8、9回と3人ずつで抑え、散発4安打1失点と素晴らしい投球内容。八重山商工が3−1で知念を下し準決勝に進出した。

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知 念 100 000 000 |1
八商工 200 010 00× |3

さて、目標は達成した。
次の準決勝の相手は、あの美里工。厳しい試合になること必至だが、今の自分たちの実力を測るうえでも格好の九州大会オープン戦ともいえよう。
あとは全力でぶつかるだけ。これまでどおり自分たちの野球に徹したいい試合を期待したい。

願わくばさらに上まで・・・。



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