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沖縄尚学につづけ!
センバツをかけた長崎・沖縄対決第2ラウンド、沖縄セルラースタジアム那覇の第二試合・美里工業−創成館を観戦してきました。

北谷公園野球場の第一試合では、沖縄尚学が波佐見を下し一足早くセンバツほぼ当確のベスト4進出を果たしたとの情報。美里工業も甲子園の土を踏んでほしい!祈るような気持ちで見つめた試合は、息を呑む投手戦となりました。

(ここまでの戦績)
美里工業 1−0 大分商業
創成館 4−1 鹿 島

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5回までに許した安打が美里工業1本、創成館2本と、点が入りそうな気配がまったくなし。序盤、中盤のチャンスらしいチャンスといえば、3回裏に創成館が四球に盗塁と内野安打を絡めて2死一三塁とした場面ぐらいで、創成館・廣渡、美里工業・長嶺の前に両チームとも手も足も出ません。球場のスピード表示では、両投手とも130km/h前半の球速ですがキレがいいということなのでしょう。

スコアボードにはテンポよく0が並んでいきます。この試合の両チーム合わせての攻撃イニング18回のうち、10イニングが三者凡退。試合開始から50分足らずで5回を終了します。

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こういう試合では、得てしてワンチャンスで得点が入りそのままサラッと終わってしまうということも。思った以上に早い進行に、ありがちな事態に備えつつ試合は終盤を迎えます。

久しぶりに美里工業打線のバットから快音が響いたのは8回でした。この回先頭の4番・花城がライト前にクリーンヒット。美里工業はこの試合はじめてのノーアウトでの出塁、それに試合が終盤ということもあり球場全体がドッと沸きます。続く砂川がバントで送り、1死二塁と願ってもない先制のチャンス。

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この試合のヤマ場でした。湧き上がる声援のなか7番・與那嶺がセンター前に見事に弾き返し、二塁ランナーがホームへ。本塁上はクロスプレーながら判定はセーフ。のどから手が出るほど欲しかった先制点が美里工業に入ります。

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8回の1死一二塁、9回の1死二塁のピンチを切り抜け、美里工業が1−0で創成館を下し準決勝へ。最後の最後まで気の抜けない試合でしたが、なんとか守りきり美里工業はセンバツに大きく近づく貴重な勝利を挙げました。

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沖縄尚学につづき美里工業もベスト4に進出。
地元2紙も電子号外を出すほどの盛り上がりぶりです。4年ぶり二度目の沖縄勢2校選出への期待感の表れなのでしょう。30日の準決勝、もちろん両校とも揃って勝ってほしいですが、まずは30日の準決勝を無事平穏に乗り切ること。
ここまできたら離すわけにはいきません―――センバツ行きの切符2枚とも。

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